志望動機は差別化しなくていい|減点されない志望動機の作り方

「志望動機が差別化できなくて……」
そう悩んでいる学生さんが多いと感じています。

そこで今日は、当塾ではどのようにアドバイスして内定していくのかも含めてご紹介します。

志望動機は差別化しなくても大丈夫

「志望動機が差別化できなくて……」
そう悩んでいる学生さんは、意外と多いです。

そんなとき、僕は次のようにお伝えしています。

志望動機は、他の応募者との差別化を強く意識しなくても大丈夫。
それよりも、まず大切なのは次の2つ。

(1) 減点されないこと
(2) 自分が納得して説明できること

差別化を意識しすぎると、話を盛ってしまったり、企業に合わせすぎてしまったりすることがあります。
その結果、かえって不自然になり、減点されてしまうことがあります。

だから僕は、特別な言い回しを考えることよりも、

むしろ、ググって出てくる他の内定者と似ている志望理由でも、全く問題ない、とお伝えしています。

その理由は、志望動機は似てくるものだからです。
奇をてらわない方が、面接官から信頼獲得しやすいからです。

ただし、ここで注意したい点があります。

志望動機だけで志望度の高さを伝えようとしない

志望動機だけで志望度の高さを伝えようとすることは不可能なのではないでしょうか。
なぜならば、併願状況が変だと、志望度も怪しくなるからです。

そのため、志望動機は、他の志望動機系の質問と合わせて、
総合的に理解してもらうことが大切です。

そのためにも、次の点を整理しておくことが重要です。

志望動機を考えるときに整理しておきたいこと

面接官からの信頼獲得のために、志望動機を考える際は、次の3つを整理しておくことを重視しています。

・就活の軸
・併願業界
・併願企業

当塾の受講生の場合、就活の軸は1つ〜3つ程度の人が多いです。

併願業界は、同じ業界を受ける人が多く、
「この業界が第一志望だから、この業界を中心に受けています」
と説明できる状態を目指します。

併願企業は、志望度の高い順に3社程度。
その順番になる理由まで説明できるように準備していきます。

こうした点が整理されていると、志望動機に無理が出にくくなります。
その結果、減点されにくくなり、
「そう考えるなら、当社を志望するよね」
と受け取ってもらいやすくなります。

志望動機は、特別なことを書く必要はありません。
まずは、減点されないこと。
そして、志望動機系の質問に納得して説明できること。

この2つを意識するだけでも、志望動機はぐっと伝わりやすくなります。

内定スタート面接塾 佐々木丈裕