志望動機・職務経歴書が書けないときの4つの整理ステップ
こんにちは、内定スタート面接塾の佐々木丈裕です。
このブログは、次のような人向けです。
・志望動機が書けない人
・力を入れた体験が書けない人
・ESが書けない人
・職務経歴書が書けない人
この記事でお伝えすること
「何を書けばいいかわからない」
そんなときに、「参考書」をどう使えばいいかをまとめました。
そもそも、就職活動や転職活動で、
困ったときに参考書を見ていますか?
これまで、勉強でつまずいたときに、
教科書や参考書を開いた経験はあると思います。
面接も、それと同じです。
ここで言う「面接の参考書」とは、
ネット上で見られる志望動機や力を入れた体験の例のことです。
(ワンキャリアや就活会議に載っている内容で十分です)
職務経歴書の例も、WEB上にたくさんあります。
おすすめは、次の4ステップです。
- 眺める(慣れる)
- ネタ集め
- 文章化する
- 清書する
ステップ1 眺める(慣れる)
まずは、面接の参考書をたくさん眺めます。
読むだけでOKです。
注意点は、自分で何かを生み出そうとしないこと。
あなたは小説家ではありません。
めざすのは、
「こういう書き方が多いんだな」
と感覚に慣れることです。
眺めているうちに、
少しずつパターンが見えてきます。
ステップ2 ネタ集め
ステップ1をしながら、
気になった文章はコピペしておきましょう。
「これはいいな」
「この言い回し、使えそう」
そう感じた部分は、あなたが使えるネタ候補です。
ステップ3 文章化する
ステップ2で集めたネタを使って、文章にしていきます。
この段階で大切なのは、
きれいに書くことではなく、全体像を作ることです。
最初からAIを使うのも、まったく問題ありません。
めざすのは、頭の中がスッキリすること。
そのためにおすすめなのは、
思っていることを全部書き出すことです。
注意点は次の3つです。
・清書しない
・日本語が変でもOK
・文章の長さは気にしない
自分がスッキリすれば、それで十分です。
ステップ4 清書する
最後に、ステップ3で作った文章全体を眺めながら整えます。
・文を短くする
・話の流れを整える
・日本語をチェックする
日本語のチェックは、
このステップで初めてやるくらいで大丈夫です。
注意点は、1日で完成させないこと。
何日かに分けて見直すことをおすすめします。
今日のまとめ
ESや職務経歴書を書くのに困ったら、
次の4ステップを試してみてください。
・眺める(慣れる)
・ネタ集め
・文章化する
・清書する
私がこれまで見てきた中で、
面接に困っている人の多くは、
いきなり「清書」から始めてしまっています。
でも、それは珍しいことではありません。
多くの人が、そうなりやすい進め方です。
ただ、そのやり方だと、
つらくなってしまうのも自然です。
一方で、一言も書けなかった受講生でも、
この4ステップで進めると、
「頭の中がスッキリしました」
と言える文章になっていきます。
これで少しでも
「書けそうかも」
と感じてもらえたら嬉しいです。
まずは、
自分が今いちばん困っている内容
(ガクチカ、志望動機、職務経歴書など)を1つ決めて、
それを「◯◯ 例」「◯◯ 書き方」で3つググってみてください。
それが、この4ステップのスタートです。




