就活も転職も悩んでいた人が、10年後にお礼をくれた話
先日、10年前に指導した方から、久しぶりにメールが届きました。
当時は20代前半。
就活がうまくいかず、その後の進路にも悩んでいた受講生(女性)です。
あれからどうしているかな、と気にかけていた人でした。
ご本人の許可をいただいたので、メールを紹介します。
10年後に届いた、お礼のメール
大変ご無沙汰しております。10年前に受講生だった◯◯です。
ふと、当時の就活・転職活動のことを思い出して、懐かしくなってご連絡しました。
あれからのことを簡単に報告させてください。
何度か転職を経て、今は外資系の会社に8年勤めています。前職の経験を活かし、ECの立ち上げを1人で行い、20代後半でマネージャーになりました。
その後、出産・産休を経て、今は別の担当をしています。
育児と両立できて、やりがいもあり、周りからも求められ、自分に合っていると強く感じます。海外の同僚と毎週やり取りし、パリ出張も叶いました。ようやく、今後も極めていきたいと思える仕事に辿り着けました。
この道に辿り着けたのも、もとを辿れば佐々木さんが熱心に指導してくださったおかげです。当時のメールを見返すと、本当に未熟なことばかりで、自分でも呆れてしまうほどです(笑)。それでも粘り強く指導してくださった佐々木さんのおかげです。
一度、お礼が言いたくてご連絡しました。
一方で、行動を続けてきた人でもありました
やりたいことを探すために、学生時代からよく動いていました。
・いろいろな国の友人を作りたくて、日本人が一人もいない語学学校に留学
・最初は英語のレベルが違いすぎて、人の目が気になり、引きこもりそうになった。思い込みを消すために日記をつけ、うまくいかない点と改善点を書き出すうち、その作業自体が楽しくなった
・卒業時、先生から「ここまで上達するのは珍しい。よく頑張った」と言われた
・留学で出会った友人が日本観光に来て、自分が案内して喜んでもらえた
・自分自身も日本文化の奥深さにはまり、帰国後は史跡を10か所以上巡った
これだけ行動できる人でした。
それでも、面接では自分の良さをうまく伝えられずにいました。
いろいろなWEB情報から、勘違いした就活をしていたのです。
そのズレを修正したことで、当時の就活では2社から内定しました。
社会人になってからも、やりたいことをめざして行動を続けていた人でした。
おすすめは「近づく」こと
今、転職や仕事のことで悩んでいる方がいるかもしれません。
当時の彼女も、最初から順調だったわけではありません。何度か転職を重ね、悩みながら、少しずつ自分に合う仕事に近づいていきました。
大事なのは、一気に正解を出すことではありません。
動いてみると新しいことを知り、知ると感じ方も変わっていきます。
そうやって、少しずつ自分に合う場所に近づいていけます。
内定スタート面接塾
佐々木丈裕
一人で考えると、なかなか答えが出ないものです。
もし迷ったら、一度、無料相談で話してみてください。




