大器晩成型は、待った人ではない
今、就活や仕事がうまくいっていない方へ。
今、転職や仕事がうまくいってない人は、大器晩成型かもしれません。
だから、くれぐれも、自らせっせと諦めないようにしたいですね。
『アンパンマン』のやなせたかしさんは、大ブレイクが69歳でした。
『にんげんだもの』の相田みつをさんは、60歳が転機です。
こう聞くと、時間が解決してくれるように思えます。
でも、そういうことをお伝えしたいのではありません。
待っていたのではない
やなせさんが絵本を出したのは54歳です。
当時は批判もされました。
それでも描き続けて、アニメになったのが69歳です。
69歳も60歳も、待った年数ではありません。
続けた年数です。
時間がかかる方に、共通していること
私は20年、面接がうまくいかない方の指導をしてきました。
うまくいかない時期が長い方には、共通点があります。
- どうせ自分には無理だ、と思っている
- あの人と自分は違う、と思っている
- うまくいかないのは大学のせいだ、会社のせいだと思っている
- 次の面接を待っているだけになっている
- うまくいっていないけど、我慢を続けている
責めるつもりはありません。
うまくいかない時期が続けば、誰でもこうなります。
僕も20代はそうでした。
自分から動くよりも、待つタイプでした。
待つのをやめた方が、最初にしたこと
環境を変えたわけではありませんでした。
今いる場所で、自分に取り組めることを探しています。
そして、小さな行動を増やしました。
見つけたのは、たとえばこういうことです。
- 自分から先に挨拶をする
- 帰る前に「何か手伝いましょうか」と聞く
地味です。特別なことは、何もしていません。
ただ、どちらも相手が動くのを待たない行動です。
挨拶は、相手が挨拶するのを待たない。
手伝いましょうかは、頼まれるのを待たない。
変化は、周囲から始まる
しばらくすると、周りの反応が変わってきます。
- 人生で初めておごられた方がいます
- 気づいたらリーダーを任されていた方がいます
- 職場で怖がられていた先輩から、親しく話しかけられるようになった方もいます
順番は、いつも同じでした。
自分が変わる。周りの対応が変わる。評価が変わる。
逆ではありません。
周りが変わるのを待っていると、何も起きないままです。
今日の宿題
今の場所のままでよければ、何も行動する必要はありません。
ただ、今、自分の場所が嫌であれば、離れたけば、次の3つに取り組んでみませんか?
- 今いる場所で、自分が取り組める些細なことを探す
- 見つけたことに取り組んでみる
- 小さな行動を、1日に1つ増やす
すぐに面接の結果が変わるわけではありません。
それでも半年後に振り返ると、立っている場所が違っていますよ。
行動しても変わらないことは、なかなかありませんから。
内定スタート面接塾 佐々木丈裕
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