自己分析の違い

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「自分一人だったら、こんなESの内容にはたどり着けませんでした」と言われるES指導です

ES指導・添削は何が違うのか?

※ES=エントリーシートのことです
※ES指導・添削ではESだけでなく、履歴書や自己PR作文等を含めて学生が企業へ提出するものを全て含みます

面接官に減点されず一貫性が生まれる秘訣がここにあります

当塾のES指導・添削では次のような特徴があります。

特徴1「未完成の原稿」を講師に送ることを生徒にお願いしている
特徴2 講師が全問を添削している

だからこそ、【力を入れた体験】と【志望動機】【やりたい仕事】【併願先】【学業】【趣味・特技】【10年後の姿】など全部に一貫性が生まれます。
その結果、まず面接がやりやすくなります。そして、内定にも近づきやすくなります

生徒からは次のような言葉をいただきます

『自分ひとりだったら想像できない完成形になりました。こんな内容はたどり着けませんでした』

『インタビュー式自己分析で引き出していただいた内容ばかりなので、面接がやりやすかったです』

『何気に、ES添削は超助かりました』

ES指導・添削で大事にしてほしいこと

ES指導・添削で大事にしてほしいこと

・ ESや履歴書の原稿は未完成のまま講師へ提出すること
・ 自分の思いを込めてざっと長文を作成すること
・ 最初は文脈も日本語もめちゃくちゃで大丈夫。
・ 短時間で質の低い全体像を描くことが上達してほしい

ESや履歴書の原稿は未完成のまま講師へ提出していただき、講師が添削して返信しています。
設問に対して生徒が自分の思いを込めて長文を作成いただくことで、講師がよいよい添削をできるようになります。

さらに質の低い長文の原稿を作ることは本番の面接のための良質なトレーニングに実はなるのです。

未完成のまま講師に提出する目的は?

苦手意識を減らし、早期に得意になるためです

例えばESに次のような問がある場合

力を入れた体験に関する設問例
問1 これまであなたが最も力を入れて取り組んだことを簡潔に記入してください。(50字以内)

問2 上記の力を入れて取り組んだことで、苦労したこと、どう乗り越えたか、創意工夫した点を記入してください。(400字以内)

志望動機に関する設問例

問1 あなたが企業選びで大事にしていることを教えてください。(400字以内)

問2 あなたが今までの就職活動において大切にしてきたことは何ですか? また、それに基づいて当社を志望する理由について教えてください。(600字以内)

例えば、、、
・ 字数制限が「50字」の場合は、55文字や100文字の原稿を送っていただいて大丈夫です。200文字でも勿論大丈夫。
・ 字数制限が「400字」の場合は、生徒はESの設問に対する自分の思いの全部を原稿に書くことをがんばっていただきます。
生徒によって文字数が500字や「なんかめちゃくちゃですが、、、」と700字近くなることもあります。
勿論、難しい設問の場合は文字数100字ぐらいでも講師が添削して制限文字数に沿った添削を行っています。
生徒のことを講師が詳しく知っているからこそ実現できる添削手法です。

勿論、難しい問の場合は「何をどう書くか」を面談だけでなく電話で講師に相談することも可能です。

他のES指導・添削は何が違うの?

(1)ESの添削は2営業日後に返信しています。

例 火曜日に講師にESの原稿を送った場合→木曜日中に返信されます

内定者からは次のような声をいただきます。

『早く、確実。的確。すごい。』

『中身がある2日間って感じ。しっかり添削されたことがコメントの内容や量・質から感じるので。』

(2)何社も同時に提出して大丈夫です。
就活塾によっては「1社提出したら添削が戻ってくるまで次の添削を依頼できない」という塾もあるようです。
当塾では、何社でも同時にどんどん提出いただいて大丈夫です。

一見、講師の手間は増えますが、この方が、生徒がよりESに早期に慣れるようです。
一度、質の高い回答内容を作っておくと、不安が減り、その分安心が増えます。
生徒も勝手がわかってくると、どんどん自分で作成できるようになっているため、このやり方をしています。

(3)就活塾によってはESの添削は「1社につき3問まで」というルールの塾もあるようです。
全部の設問を見るからこそ一貫性が生まれます。

もし、たまたまそういう就活塾に通っている場合は、講師に「一度、全問のチェックをしてほしい」と相談してみてください。
その方が、より減点の少ない、加点の多い就職活動になるでしょう。