当塾の指導について– 面接指導の現場 –

このページでは、大学生向け・若手社会人向けの各コースに共通する当塾の指導方針をまとめています。
コースごとの対象者・料金・期間については、各コースページでご案内しています。

面接で困っている人を、内定につながる準備へ

面接でうまくいかない人は、能力がないわけではありません。

多くの場合、次のような小さなズレが重なっています。

  • 使える経験を使えていない
  • 説明が足りない
  • 減点されやすい伝え方になっている
  • 面接官に伝える順番が整理されていない

当塾では、そのズレを一つずつ確認し、
内定につながる準備を行います。

面接でうまくいかない人に多いこと

面接は、うまく話すだけでは通りません。
面接でうまくいかない人には、次のようなズレが残っていることがあります。

  • 使える経験を使えていない
  • 説明が足りない
  • 減点されやすい伝え方になっている
  • 書類と面接の内容がつながっていない
  • 深掘りされたときに答えが崩れる
  • 面接官に伝える順番が整理されていない

当塾では、こうした点を確認しながら、
一人ひとりの面接準備を整えます。

当塾が行う6つの指導

当塾では、次の6つを中心に指導します。

1. 経験をインタビューで確認する 

  • ワークシートに書けるのは、本人が既に気づいていること

当塾では、ワークシートを中心に進めるのではなく、
講師が質問を重ねながら、使える経験を確認します。

大学生であれば、大学生活だけでなく、必要に応じて、幼少期から現在までの経験を確認します。

社会人であれば、職務経験だけでなく、必要に応じて、幼少期から現在までの経験を確認します。

面接で信頼される伝え方は、
部分的な自己分析だけでは作れないからです。

2. 使う経験を選ぶ

面接は、
どの経験を、どの質問で、どの順番で話すかによって評価が変わります。

同じ経験でも、
使い方を間違えると伝わりません。

逆に、本人が軽く考えている体験でも、
面接官から見ると評価につながることがあります。

当塾では、人事経験と20年以上の個別指導経験をもとに、
どの経験をどう使うとよいかを判断します。

3. 減点されやすい伝え方を直す

面接では、加点を増やすことも大切です。

しかし、それと同じくらい、
減点される要素を減らすことが大切です。

例えば、

  • 説明が足りない
  • 話が長すぎる
  • 結論が見えない
  • 盛りすぎて整合性が崩れる
  • 志望動機と経験がつながっていない
  • 面接官が不安になる言い方をしている

こうした点は、本人だけでは気づきにくいものです。

当塾では、面接官からどう見えるかを確認し、
減点されやすい伝え方を修正します。

4. 講師が原稿案を提案する(提案システム)

書くことが苦手な方に、
最初から完璧な自己PRや志望動機を書かせることはしていません。

当塾では、必要に応じて、
講師が自己PR・ガクチカ・志望動機・職務経歴書・想定問答の原稿案を作って提案します。

そのために、受講生の体験談や考え方をヒアリングしています。
その原稿案をたたき台にして、受講生と一緒に調整していきます。

初期の頃にめざすことは、まずは、良い見本に慣れること。
その上で、自分でも考えられるようになること。

これが当塾の提案システムです。

5. 一部分ではなく全体を確認する

部分対策
提出するESの問の一部
職務経歴書・履歴書の一部
想定問答の一部

全体設計
提出するESの全部の問
職務経歴書・履歴書の全体
想定問答の全部

面接の評価は、志望動機と力を入れた体験だけで決まりません。

  • 各体験のつながり
  • 行動のその背景の傾向
  • 周囲との関わり方の傾向
  • 想定問答の全部の問
  • 面接での話し方
  • 面接での振る舞い
  • 印象から伝わる採用後のイメージ

一部分だけを直しても、
別の場所に減点要素が残ることがあります。

そのため、当塾では当塾では、
入塾制限をすることで一部分だけを直すのではなく、
経験の聞き取りから面接本番まで、全体を確認し、全体のつながりのズレを減らします。

6. 必要に応じて、今いる環境での行動も整える

面接では、普段の行動や考え方、周囲との関わり方が、受け答えににじみ出ることがあるからです。

そのため当塾では、必要に応じて、今いる環境での行動も一緒に確認します。

大学生であれば、ゼミ、アルバイト、ボランティア、授業、日常の関わり方。

若手社会人であれば、現職での仕事の進め方、周囲との関わり方、小さな目標設定。

今いる場所で、何を少し変えるとよいか。
どんな行動を増やすと、面接で話しやすい経験につながるか。
周囲の人に少しでも貢献するには、何ができるか。

こうしたことを一緒に考えることがあります。

たとえば大学生なら、

  • ゼミで新しい活動を提案する
  • アルバイト先で気になったことを店長に相談する
  • ボランティアに参加して普段関わらない人を支える
  • 授業や研究で、自分から小さな役割を引き受ける
  • 周囲の人が動きやすくなるように支える

社会人なら、

  • 電話に出る量を少し増やす
  • 帰宅前に「何か手伝えることはありますか」と声をかける
  • 上司や先輩への報告の仕方を少し変える
  • 周囲の人が働きやすくなるように工夫する
  • 小さな目標と期日を決めて、現職で試してみる

小さな行動でも、続けることで、話せる経験が増えていきます。

それ以上に、大学生活や今の職場での充実感が増えることがあります。

当塾では、よい面接のために、普段の活躍の支援をしています。

他の支援でうまくいかなかった方へ

当塾には、
無料サービスや他の就活塾・転職塾を利用したあとに、
入塾される方もいます。

その方たちの話を聞くと、
多くの場合、次のような課題が残っています。

  • 使える経験が見つかっていない
  • 加点される材料を使えていない
  • 減点される表現が残っている
  • 書類と面接の一貫性が弱い
  • 先生が毎回変わり、相談内容が積み重なっていない
  • 本人に合う完成形まで届いていない

もちろん、他の支援にも良い点はあります。
無料サービスや他の塾で内定する方もたくさんいます。

ただ、そこでうまくいかなかった場合は、
まだ整理できていない材料や、見落とされている減点要素が残っているかもしれません。

当塾では、一人の講師が継続して話を聞くことで、
上記の「提案システム」や「部分ではなく全体」の伝え方を整えています。

当塾の指導が合いやすい方

当塾は、次のような方に向いています。

  • 自分の経験をどう使えばいいかわからない方
  • 面接官に信頼される準備をしたい方
  • 指摘や改善提案を受けながら整えたい方
  • 一部分ではなく、ES・想定問答・面接全体を見てほしい方
  • 必要に応じて、大学生活や現職での行動も整えたい方

逆に、
短時間で答えだけほしい方、
自分の話をする気がない方、
嘘だけで面接を突破したい方には向いていません。

講師について

講師の佐々木丈裕は、
面接の個別指導を20年以上行っています。

人事として、
採用基準の設計、面接、内定者の決定にも関わってきました。

一方で、佐々木自身も、
若手社会人の頃から順調だったわけではありません。

仕事がうまくいかない時期があり、
改善を重ねながら、少しずつ人の役に立てるようになりました。

だからこそ、
面接で困っている方の話を、決めつけずに聞くことを大切にしています。

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当塾が合うかどうかは、
実際に話してみないとわからない部分があります。

無料相談では、
今の状況を伺い、面接でつまずいている原因を確認します。

当塾でお力になれること、
難しいことを正直にお伝えします。


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