自己分析の違い

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「私の人生、つながりました!」となる自己分析です。

インタビュー式自己分析について

インタビュー式自己分析とは?

講師が生徒にインタビューをする自己分析のことです。

プロによる多彩な質問を通じて、自分一人で気付かないことの言語化をめざします。

自己分析で困っている学生から希望されること

「他の就活塾に通っている」けれど
自己分析がうまくいかず困っている学生から希望されることは、

 「なぜ?」以外の質問がほしい。 
 プロからもっと違う質問をされたい。

と言われます。

自己分析1
自己分析2
自己分析3
自己分析4

と言われる手法がインタビュー式自己分析です。

(講師は生徒の話を聞きながら、一生懸命、メモをしています)

生徒はインタビュー式自己分析を受けることで、

「そんなこと考えるの初めてです。」
「それは初めての質問ですね。そうですね・・・」

と、考えを進めていきます。

(この「インタビュー式自己分析」は無料相談(最長1時間・お一人様1回まで)で体験可能です)

他の就活塾と、自己分析は何が違うの?

よくこの質問を受けます。

大きな違いが2つあります。

1つ目は、インタビュー式の自己分析を行っていること。

講師が生徒にインタビューをする形式で自己分析を進めていきます

「自分が気づいていないこと」は一人で取り組んでいてもワークシートにはなかなか出てきません
自分の「無意識に行っている行動・思考」の言語化を一人で行うのは実は困難なことなのです。

だから、講師がインタビューをすることで本人が気づいていない自分の強みや使える体験談だけでなく、さらに面接で「加点」される箇所・「減点」されるかもしれない箇所の特定を行っていきます。

(講師はパソコンにひたすら入力しながら体験談の整理をその場で行います。
その様子もモニターを通してご覧頂きながら進めます)

学生本人が気づいていないことは、他人(講師)が引き出した方が、見つかりやすいのです。

2つ目は、自己分析で使うワークシートが少ないことです。

 
使うワークシートも少ない。3種類です。
自己分析で使うワークシート

【4つの基準ver】

自己分析で大事にしていただいていること

自己分析で大事にしてほしいこと

・ ぶっちゃけベースで行うこと
・ 「後々変わっていい」という気持ちで取り組むこと

すると自分らしい面接ができるようになります。

内定者からは次のような声をいただきます。

『自分の言葉で話せたので面接がやりやすかったです』
『面接では”誰か他人を演ずる必要がある”と思っていたのですが、自分のままで面接できました』

面接官に減点されず一貫性が生まれる秘訣がここにあります

このワークシートとインタビュー式自己分析によって、【力を入れた体験】と【志望動機】【やりたい仕事】【併願先】【学業】【趣味・特技】【10年後の姿】など全部に一貫性が生まれます。
だから、面接官から減点されず内定を獲得していきます。

全ての面談がまるで自己分析をされるような面談

当塾は個別指導なので、自然とそうなっていきます。

(1)面談の時間は初期の頃は2時間お願いしています。
この面談の時間全てで講師が細かく生徒をチェックをしています。
(ちなみに、対策が進むと面談時間は1時間や30分に短縮されていきます。生徒が困ることが減り、相談したいことが減るからです)

(2)面談だけでなく、いつでも講師はさり気なく生徒を確認しています。

生徒から「いつ、どんな話題の相談」をされるのか、講師は気にしています。

自己分析内容と印象が合わないと、髪型やネクタイ、くつを変えていただくこともあります。
※メガネやネクタイは講師が生徒と一緒に買いに行っています

(3)面接官はとても細かいです。
だから、その面接官に不安を感じさせず、安心してもらえるような指導を行うから、他の就活塾に通っていて内定しない学生も内定するようになります。