当塾設立後、「他の就活塾(就活スクール)に通っている学生」が、当塾に入塾しなおすケースが少しずつ増えてきました。
「どうして入塾しなおすのですか」と、ご質問もいただくようになりました。
そこで、ご参考に、ここでは「入塾しなおす学生の声」をご紹介したいと思います。
入塾しなおす生徒の声①
『私と同じ学生でなくプロの方から
質問をされたい』
『 ”なぜ?” 以外の質問をされたい』と言われます
入塾しなおした学生から次のような言葉をいただきます。
『私が通っている就活塾は”仲間づくり”
をプッシュしてるんですが、結果、学生同士による「なぜ?」の突っ込みあいがメインの活動なんです。学生同士だと学生の域を出ないというか、同じ学生目線でのアドバイスになるので、質問が「なぜ」しかこないんです。。。もっと色々な質問を就活指導のプロから受けたいです』
『「なぜ?」と質問されても「ないものはない」という回答しかできない。。。
確かに最初は新鮮でしたが、もっと違う視点の質問がほしいと思うようになってきたんです』
当塾で自己分析は講師による「インタビュー自己分析」を行っています。
入塾しなおす生徒の声②
『自己分析を徹底したい』
『今の塾は意外と相談できない。自分の体験談を毎回話す必要があるので』とも言われます
入塾しなおした学生から次のような言葉をいただきます。
『通っていた就活塾は、先生が何人かいるんです。最初は「毎回変わるのはいい」と思っていたんですが、、、毎回、先生が変わると、毎回、自分の体験談を最初から話さないといけなくて、面談時間の中で意外と相談できないんです。先生が変わらないって、俺のことよく知ってくれているので、いいですね』
『通っていた就活塾の先生からは「自己分析に終わりがない」と言われていたんですが、自己分析って終わりがあるんですね』
『自分探しのために海外を放浪する人もいると思いますが、、、自分って身近にいるんですね』
入塾しなおす生徒の声③
『説明がめちゃくちゃわかりやすいから』
『めちゃくちゃ気遣ってくれたから』とも言われます
入塾しなおした学生から次のような言葉をいただきます。
『今の就活塾の講師の方はおじいさん先生で、、、説明は「これでいいからやって」と言われるんです。理由をあまり教えてくれないんです。。。』
『私は色々なインターンにも参加して、いわゆる就活イベントもたくさん参加しましたが、内定スタート面接塾の説明が一番、わかりやすいです』
他にはどんな声があるの?
「他の就活塾」に通っていた学生に当塾の講師がアドバイスをすると次のような言葉をいただきます。
『そんなこと初めてアドバイスされました』
『気にはなっていたんですが、、、そうだったんですね。。。』
『通っていた就活塾の先生が”これでいい”とおっしゃっていたので使っていたんですが、確かに私はこれ使いづらいです』