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「立場のズレ」を減らすと、内定しやすくなる

(更新2019.07.21)

こんにちは、内定スタート面接塾の佐々木丈裕です。

僕はこの仕事をやって今年で15年目となります。
でも、「指導経験の長さ」と「指導の質」は比例しないと考えています。

もっと、僕自身が成長することで、生徒や学生さん、若手社会人たちが、「苦しむ就活」や「苦しむ仕事」からもっと早く抜け出せ、就活も仕事も楽しめるようにがんばりたいと考えています。

だから、毎年、改善をしています。

結果、毎年、生徒が内定しやすくなる「新しい発見」があります。

昨年の1年間で見つけた一番の収穫が、【立場】という視点で生徒を確認するということです。

社会には、次の2つの立場がある

 icon-check お客様の立場
 icon-check お客様にサービスや価値を提供する立場(「会社」ってことです)

の2つの立場です。

そもそも、大学生はなぜ、大学を使用できるのか?

それは、、、大学に毎年、受講料を支払っているからですよね。
つまり、大学生は「お客様」の立場だから、大学を使用できるのです。

 icon-check 大学生:お客様の立場(サービスを受ける・受け身)
 icon-check 大学:お客様に喜んでもらうために、お客様にサービスや価値を提供する立場(能動的・主体的)

【働く】とは「大学」と同じ立場になること

働くとは 
「お客様にサービスや価値を提供する立場」で「お客様にサービスをして喜んでいただくことです。
つまり、「社員」になるということです。

ただし、、、この記事でお伝えしたいのは、

「大学時代にアルバイトしまくろう!」

ということではありません。

内定しやすくなるために、
「能動的に行動することを増やそう」
ということです。

しかも、「そっちの方が楽しいよ!」と。

実際、
普段の生活で能動的な学生、つまり、「誰かに働きかけ、喜んでもらう機会」が多い学生ほど、内定しやすいだけでなく、普段から楽しそうだからです。 

内定しづらい生徒に共通していることは「立場がズレていること」なんだ、というのが昨年の僕の学びでした。

対策は立場を変えること

自分の立場を変えると、内定しやすくなります。

普段、受け身(=お客様の立場)が多いのならば、対策は、能動的な時間を増やすことなのです。

つまり、、、お客様の立場で待つ。他人にやってもらうことを減らす。

代わりに、自分から他人に働きかける回数を増やす。
ということです。

勿論、難しいことはしなくて大丈夫です。

最初は、例えば次のようなことをすると、少しずつ変わってくるからです。
・自分から先に友人に挨拶する
・自分から先に家族に「おはよう」と挨拶する
・買い物をするとき、店員さんに「ありがとう」を自分から先に言う
 
面接でも同様です。
面接官よりも先に「こんにちは」と自分からできるようになることは1つの目標です。

「ありがとうございます」も自分から先に言えるとよいです。

今日のまとめ

「受け身の時間」より「能動的な時間」を増やす
「待つ時間」より「自ら主体的に動く時間」を増やす

すると、その時間に比例して、内定しやすくなっていきます
「やってもらうこと」が当たり前ではなく、自分から相手に何かする回数を増やしていきましょう。
僕も、もっとそうなれるようがんばります。

内定スタート面接塾 佐々木丈裕

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